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アトピーや敏感肌のためのPure Moo(ピュア・ムー)の祖国に足を踏み入れて

ニュージーランドでの打合せと展望

Pure Moo(ピュア・ムー)の最後の打合せや今後の展望のために祖国ニュージーランドに滞在してきました。滞在2日間の中でアトピーの方にはまだ出会っていません。移民の方との会話の中でも「アトピー」という言葉の認知度が低いように感じられます。言葉が普及していないということは、症状を持つ人も少ないのかもしれません。

食の豊かさと健康的な暮らし

ニュージーランドは食物が豊かで、お肉も野菜もフルーツも地元産が多く、日本の同じ種類の食べ物より味が濃く新鮮です。体は食べるもので作られるため、アトピーの人が少ないのも納得してしまいます。スーパーの印象では、料理をする人が多く、出来合いのレディメイドフードと呼ばれるお惣菜などは少なめです。

経済と国民性の印象

物価は決して安くはありませんが、地産物の輸出や外国人の生活によって経済が回っているように見えます。少しカナダに似た印象です。人々はルールを守り、開店前には列を作り、時間をきちんと守る姿に驚きを感じました。感情を大きく表現するよりも、秩序を大切にする国民性がうかがえます。

車のテクノロジーに見る国民性

今回、UKマンチェスターで借りた時と同タイプの新車をレンタカーすることになりました。オートマチックでナビを付けると選択肢が少ないのでしょう。。。

それはさておき、イギリスでは速度超過時にアラート音が鳴る機能がありましたが、ニュージーランドではその機能は不要のようで付いていません。多くの人が速度内で走行しているためです。こうした違いにも国民性が表れていると感じました。

Pure Mooの安心感

話を戻すと、食べられるほど安心な保湿クリームPure Moo(ピュア・ムー)をニュージーランドで作って良かったと改めて感じています。肉もミルクもクリームも新鮮で臭みがなく、その牛脂(Grass fed beef tallow)とマヌカハニーをふんだんに使用したPure Moo(ピュア・ムー)の効果を、今ここで説得力を持って伝えることができます。

のどかな国で注目される「保湿」

朝は鳥のさえずりで目覚め、空港の待合室に小鳥が入ってくるようなのどかな国ですが、「保湿」は大切にされていて、ここでも注目されています。

 

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