低刺激の化粧品を使っているのに、アトピーが良くならないのはなぜ?
アトピー性皮膚炎や敏感肌の方は、
「低刺激」「刺激フリー」と書かれた化粧品やボディソープを選ぶことが多いですよね。
私自身も家族も、長い間その基準で商品を選んできました。
しかし、オーガニック=必ずしも肌に良いとは限らないように、
低刺激=肌が求めているケアができている
とは限らないのでは、と感じています。
以前、アトピーの方にご意見を伺った際、
「沁みないものが良い」という声を多くいただきました。
確かに“沁みない”という安心感はとても大切です。
ただ、低刺激性のアイテムには、次のような課題が生まれることもあります。
① 刺激を抑えることに特化しすぎて、必要な働きが弱くなる
低刺激を追求するあまり、
- 洗浄力が弱すぎる
- 保湿力が物足りない
- 肌を守る働きが十分でない
といったケースが起こることがあります。
安心感はあるものの、
肌が本来必要としているケアが十分に届かない
という状態です。
② 合成保湿剤に頼りすぎてしまうことがある
グリセリンやヒアルロン酸などの保湿剤は、
“塗っている間だけ潤う”という仕組みになりやすいと言われています。
肌のバリアを構成する脂質そのものを補うわけではないため、
根本的なうるおい構造のサポートにつながりにくいこともあります。
③ 敏感肌の根本原因や脂質構造に寄り添えていない場合がある
低刺激=油分を減らす、という設計のものも多く、
その結果、
肌が本来必要としている脂質が補えない
ということが起こり得ます。
敏感肌の方ほど、
「必要な脂質を適切に補うこと」が大切なのに、
そこが満たされないケースがあるのです。
④ 肌が持つ“本来の力”をサポートしきれないことも...
人の肌には、
傷ができても治っていくように、
自ら回復しようとする力があります。
低刺激性のアイテムは安心感がある一方で、
その“回復しようとする力”に寄り添う設計になっていないこともあります。
Pure Moo が大切にしていること
Pure Moo は、
「低刺激であること」だけにとらわれず、
敏感肌が本来持つ力をサポートすることを大切にしています。
① 肌の脂質構造に寄り添うアプローチ
肌のバリアを構成する脂質に近い成分を選び、
“塗っている間だけ潤う”のではなく、
肌が必要としているうるおい構造を支えることを目指しています。
② 必要な働きはしっかり、余計な刺激は最小限に
刺激を抑えるだけでなく、
- うるおいを守る
- 肌を保護する
- 日々のダメージに寄り添う
といった“本来必要な働き”を大切にしています。
③ 肌が持つ力を邪魔しない設計
敏感肌の方が本来持つ、
回復しようとする力・整おうとする力
を尊重し、その働きをサポートする処方を心がけています。
低刺激だけでは満たせない部分に、そっと寄り添う存在へ
敏感肌の方が安心して使えることはもちろん、
「本当に必要なケアが届くこと」
「肌が持つ力を支えること」
を Pure Moo は大切にしています。
低刺激性の“安心”と、
肌が求める“本質的なケア”の両方を叶えるために。。。