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日本とアメリカのアトピー治療のアプローチ

アメリカの医師たちとお会いして

アトピー治療についてお話を伺ってきました。
ステロイドの使い方、内服ステロイドへの考え方、シクロスポリンの位置づけなど、細かな違いはあるものの、基本的な治療アプローチは日本とアメリカで大きくは変わらないという印象でした。

ただし、アメリカの先生方の多くは、(そこまで強くは言わないものの)
「副作用や長期的な影響はまだ分からないけれど、とにかく効果が出るから Dupixent(デュピクセント)がおすすめ」
というスタンスが共通していました。

ヂュピクセント以外だったら?

そして、デュピクセント開始までの“つなぎ”としてはステロイド外用。
「ステロイドは使いたくない?」と伝えると、
「じゃあ内服ステロイドを少し使って、プロトピックを塗りましょうか」
という流れに。

日本で生まれ育ち、長年広く使われてきたプロトピックが、アメリカでは“消去法の選択肢”として出てくることに、正直少し驚きました。

なお、処方量や費用については——(ここに続く内容を後で追記できます)

 

腸とアトピーの関係は?

日本とアメリカ、それぞれのアトピー専門医に
「腸とアトピーは関係あると思いますか?」
と伺いました。

日本の某有名なアトピー専門医は、
「あまり考えていない」「関係ないと思っている」
と明確に否定。

一方、アメリカの皮膚科女医さんは、
「聞いたことはあるし、そういうデータもある」
「ただし治療方針を変えるほど十分ではない」

という慎重な肯定でした。

つまりアメリカでは、
「腸の話はあるけれど、まずはデュピクセントで抑えましょう」
という実務的な判断が優先されている印象です。

今日のまとめ

今回お話を伺ったとしてここに登場している情報源は、日本の医師4名、アメリカの医師2名の計6名。
それぞれ言葉の選び方も、重視するポイントも異なります。

  • 強い薬はなるべく避けたいと考える先生
  • 毎日多くのアトピー患者を診ていて、とにかく治るからデュピクセント一択という先生

立場や経験によって、治療観は大きく変わるのだと実感しました。

そして興味深かったのは、
どの先生もご家族にアトピー経験はあっても、ご本人は肌トラブルを一度も経験していない
という点。

外側と内側の両面からアトピーを理解することは、医師の立場ではどうしても限界があるのだと感じ、
やはり自分自身の活動が必要だ
と改めて確信しました。

これからも Pure Moo(ピュア・ムー) の販売開始だけでなく、
アトピーに悩む方々へ向けた情報提供を続けていきます。

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