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冬の手荒れじゃないの?これもアトピー?

「貴方の手荒れも“隠れアトピー”かもしれません。」

まだまだ寒い日が続いています。
霜焼けやあかぎれなど、冬特有の手足のトラブルは誰にでも起こり得ますし、主婦でなくても料理や洗い物をする以上、手洗い・水仕事とは切っても切れません。

日本の乾燥した冬では、どうしても手が荒れやすいもの。
実は私自身も長い間、アトピーと手荒れは別物だと思い込んでいました。

アトピーは“線対称”に出ると思っていた

アトピーの症状は、背中・ひざ裏・ひじの内側など、左右ほぼ同じ場所に出ることが多いですよね。
掻くクセも左右同じだから、症状も線対称に現れるのだと理解していました。

ところが、私の手荒れは違いました。
右利きのため右手ばかり酷く、ステロイド歴が長いのも右手。
どう考えても“アトピーの典型”とは違うように見えたのです。

 

皮膚科で言われた衝撃の一言

その状態で皮膚科に行ったところ、医師からはこう言われました。

「何を言ってるの?これは立派なアトピーだよ。」

え?
これもアトピーだったの?

アトピーの症状は人それぞれ、重症度も千差万別。
それは分かっていたつもりでしたが、“アトピーだと認識していること”が前提の話だったのだと気づきました。

まさか自分の手荒れまでアトピーだとは、数年前まで全く自覚していませんでした。

英国のアトピー協会が語った「無意識のアトピー者」

以前、イギリスのアトピー協会の方とミーティングした際、英国のアトピー人口について伺いました。
すると返ってきた答えは、

「無意識のアトピー者が多く、正確な数字は出せない。」

当時は理解が追いつきませんでしたが、説明を聞いて納得しました。

  • 脂漏性の痒み
  • 単なる肌荒れ
  • 乾燥による手荒れ

こうした症状を“体質”だと思い込んでいる人の中に、実はアトピー因子を持つ方が多いのだと。

私自身がその典型だったわけです。

認知していなくても困らない現状。でも…

アトピーをアトピーと認識したところで、現状では得られる補助や情報が偏っているため、
“認知していないこと自体が問題”とは私は思いません。

ただし、
アトピーをアトピーと認識してこそ、正しい処方やケアに辿り着ける。
そして、こうしてあなたがこのページに辿り着いたのも、何かしらの違和感があったからではないでしょうか。

 

手荒れも痒みも、日常生活に支障があるなら相談を

手荒れも痒みも、生活の質を大きく下げます。
「冬だから」「水仕事だから」と自己判断せず、
一度、医師に診てもらうことをおすすめします。

あなたが“隠れアトピー”かどうかは、診断を受けて初めて分かること。
そして、気づくことで初めて、適切なケアが始まります。

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