花粉でアトピーが揺れやすい季節に
寒暖差の大きい日が続き、体調を崩しやすい時期になってきました。
いわゆる三寒四温のこの季節、そして今年も例外なく花粉が飛び始めています。
花粉は肌のバリア機能が弱っている方にとって刺激になりやすく、アトピーや敏感肌の揺らぎにつながることがあります。
花粉シーズンは、気をつけていても肌が揺らぐことがある
アトピーや敏感肌の方のサポートに関わる仕事をしているからこそ、日々できる限りの対策を心がけています。
それでも、季節の変わり目や花粉の影響で症状が揺れることがあります。
「また悪化したらどうしよう」
「あのベロベロの状態に戻ったら…」
そんな不安がふっとよぎることもあります。
これは、同じ悩みを持つ方ならきっと共感していただける、正直な気持ちです。
デュピクセント使用中の今年は、いつもと違う揺らぎ方
今年は初めてデュピクセントを使用していることもあり、例年とは少し違う揺らぎ方を感じています。
※治療薬の効果や副作用の感じ方には個人差があり、気になる症状が続く場合は医療機関への相談が大切です。
私自身の感覚としては、目の痒みは少し軽い一方で、肌の赤みや鼻のむずむず、くしゃみが強く出る日があります。
二度目の注射から三日目には、特に目の周りや顔が痒くて仕方ありませんでした。
赤い斑点のようなものが出たり、掻いた部分が乾燥して“ハタケ”と呼ばれる状態になったり…。鏡を見るたびに胸がぎゅっとなるような切なさがありました。
“普通の肌になりたい”という気持ちは自然なこと
自分を可愛く見せたい、かっこよく見せたいというよりも、
ただ「普通の肌でいたい」。
アトピーや敏感肌を経験している方なら、この気持ちを理解していただけると思います。肌の状態が揺らぐと、気持ちまで揺れてしまうことがあります。
昨日より少しマシ。夜は Pure Moo (ピュア・ムー)を塗って眠りました
今日は昨日より少し落ち着いているように感じます。
昨晩は自社製品のPure Moo(ピュア・ムー)を塗って休みました。夜中に掻いてしまったものの、「痒くて眠れない」という最悪の状態は避けられました。
Pure Moo (ピュア・ムー)は、肌のバリア機能をサポートするために、Grass-fed beef tallow を中心としたシンプル処方で作っています。私自身も、肌が揺らぎやすい時期の保湿として使っています。
季節の変わり目は、無理をしないことがいちばん
花粉や寒暖差が大きい時期は、肌も心も揺れやすくなります。
症状が続く場合や不安が強い場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。
同じ悩みを持つ方が、少しでも安心して過ごせるように。
そして「普通の肌でいたい」という願いに寄り添えるように。
これからも情報発信と製品づくりを続けていきます。