布団に入り、ようやく眠れそうだと思った瞬間に体温が上がり、
そこから強いかゆみが始まる。
かゆくて眠れず、やっと落ち着いたと思ったら今度は痛みがやってくる。
その繰り返しで、気づけば窓の外が明るくなっていることがあります。
眠れないまま朝を迎えると、当然ながら日中は強い眠気に襲われます。
これは、私自身が長く経験してきた“アトピーの夜”の一部です。
「眠れない」というつらさは、誰にも見えない
不眠で悩む方々も、きっと同じように苦しい時間を過ごしているのだろうと感じます。
眠りたいのに眠れない。
体が疲れているのに休まらない。
アトピーで眠れない場合も、
医療機関では自律神経の乱れとして説明されることがあります。
必要に応じて睡眠に関する薬が処方されることもありますが、
その感じ方は人によって本当にさまざまです。
私が感じた「眠り」の違い
これはあくまで私個人の体験ですが、
睡眠薬で眠れた時、どこか体のだるさが残るような感覚がありました。
デュピクセントを使用した際にも、
その感覚に少し似たものを覚えたことがあります。
一方で、漢方を処方されてアトピーの状態が落ち着いた時、
「人間ってこんなに眠れるんだ」と驚いたことがあります。
眠れるというだけで、心がどれほど軽くなるのかを知った瞬間でした。
安心して使えるものを届けたい理由
アトピーで眠れない夜、
私のベッドサイドには“お守り”のように置いていた市販品がいくつかありました。
悪化しないという安心感だけで、数日で1パック使い切ったものもあります。
もちろん、感じ方や合う・合わないは人それぞれですが、
当時の私はその“安心感”に救われていました。
アトピーバスターTOKYOの商品は、
そんな経験から生まれた「安心して使えるものを届けたい」という思いが根底にあります。
Pure Moo も、必要な時にそっと寄り添う“お守り”のような存在になれたら嬉しいです。
見えないつらさに寄り添えるように
アトピーの夜のつらさは、
外からは見えないし、言葉にしにくいものです。
でも、同じように悩んでいる方が確かにいる。
そのことを知るだけで、少し気持ちが軽くなることもあります。
眠れない夜を過ごしている方々に、
少しでも安心できる時間が増えますように。